異世界編目次

【その1】
出番が少ないと嘆く冷泉先輩は異世界からとんでもないものを召喚して自分がそれを倒すことでヒーローになろうとしていた。もっとも冷泉先輩が持ち出した召喚道具は、見た目だけ模倣したものなので何か召喚できるはずではなかったのだが・・・
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【その2】
結局、冷泉先輩の行動は多分に冗談を含んだ無茶な要求に過ぎなかったが、ニキータのミスがとんでもない事態を引き起こす・・・?
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【その3】
見た目だけのはずが本当に召喚機能がついていた!?魔法陣から誰かが本当にでてきた。
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【その4】
出てきたのはどうもエルフらしい女の子だった。思わぬ珍客を観察するニキータと冷泉先輩だったが、そこにまた新たな異世界の人間が!?
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【その5】
謎のエルフとそれに付き従う女騎士。どう見ても異世界からの来訪者にニキータと冷泉先輩はただ困惑していた。
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【その6】
単なる悪ふざけで異世界召喚されたことに激昂した女騎士が冷泉先輩に襲いかかる!
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【その7】
危ういところをエルフっ娘に助けられた冷泉先輩。どうやらこのエルフはかなり偉いようだ
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【その8】
エメ・ルドゥーと名乗るエルフと、キヨカ・クロダと名乗る女騎士。なんとエメは異世界の女王だった。
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【その9】
西園寺家メイド軍団の一人でサイボーグのクリスティナ・ランカスターによれば、二人が召喚されたのはニキータや冷泉先輩の行動は関係ないらしい?はたして二人はどうやってこの世界にやってきたのか?
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【その10】
剣と魔法の国と思っていたエメたちの世界はスマホやパソコンが普通にある現代的な世界だった!?
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【その11】
異世界へやってきた理由が分からない・・・エメとキヨカは困惑しているようだ
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【その12】
帰る方法が見つかるまで自分たちの学校に通ってはどうか、と提案するニキータ。エメはノリノリだが、どうやらキヨカはあまり勉強が好きではないらしい。
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【その13】
エメを学校に通わせたいがエルフ耳は目立つ!でも伸ばそうと思えば首や後頭部も伸びるんだから耳だって伸びるんじゃないかな?
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【その14】
無事転入を果たしたエメとキヨカ。異世界人ののんびり異世界スクールライフが始まる?
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【その15】
どういうわけかエメやキヨカ以外に転入生がたくさん入っているらしい。もしや異世界人が紛れ込んでいるのでは?
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【その16】
異世界人(女性)の見分け方はずばり巨乳!
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【その17】
堅物生徒会長・小宮山麗霞に見つかったエメとキヨカ。どうも麗霞はエメの尖った耳に興味があるらしい?
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【その18】
エメが異世界人ではないと思い込んだ麗霞は旧に自分の住む学生寮に向かう。どうやら耳が尖った人物に心当たりがあるらしい?
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【その19】
麗霞の部屋には耳が尖った女の子がいた。彼女はエメに心当たりがあるようだ。
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【その20】
エメの名前を聞いたと同時に武器を持って飛び出したエルフ耳の女の子。彼女の連れらしい女の子は、エルフがエメを傷つけると麗霞に訴えるが・・・
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【その21】
エメとキヨカに迫る危機!
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【その22】
やはり麗霞の部屋にいたエルフは異世界からの来訪者だった!
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【その23】
争い始めるキヨカとリュシーを止めたのは、麗霞の部屋に来ていたコトナだった。どうやら彼女も偉いらしい
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【その24】
コトナはエメとかなり親しいらしい。立て続けにやってくる異世界からの来訪者にさすがの麗霞も困惑するばかりだ
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【その25】
コトナはエメの国と戦争している国の女王だった!
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【その26】
異世界では召喚魔法は封印された技術だった。
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【その27】
召喚魔法が封印された理由は「危険」だから
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【その28】
召喚魔法が封印された技術であるとすると、誰がエメたちを異世界に飛ばしたのだろうか?
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【その29】
召喚魔法の使い過ぎによってエメたちの世界では世界がおかしくなってしまったらし
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【その30】
戦争しているはずなのに仲がいいエメとコトナ。
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【その31】
エメたちに続いてニキータのクラスに転入してきたコトナとリュシー
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【その32】
エメたちを異世界に飛ばした犯人を探すキヨカ。
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【その33】
おや?この2mを超す身長のバカでかいメイドは・・・?
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【その34】
困ったときのりおちゃん頼み。しかし、すぐには帰ってこれないようだ。
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【その35】
南国編で登場したシン博士。エメたちを元の世界に還すことに協力することを約束してくれた
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【その36】
閑話休題
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【その37】
異世界モノにはトラックは必須
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【その38】
事件の黒幕は魔族?
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【その39】
魔族がニキータたちの世界にやってきた!
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【その40】
麗霞の部屋にやってきた謎の女性ゼノビア。
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【その41】
どう考えても日本人ではないのに愛媛出身と言い張るゼノビア。しかし、麗霞はなぜかそれで納得したようで・・・?
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【その42】
様子がおかしい麗霞だったが、コトナはゼノビアに見覚えがあるらしかった。
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【その43】
猫を見つけたエメとキヨカ。猫に驚くエメたちをニキータは不思議に思う
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【その44】
彼女たちの世界では猫は伝説の生き物らしく、なんとエメたちエルフ族の祖先に当たる動物らしい
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【その45】
女子校で無双する転校生の男子二人。しかしそこに新任の保健の先生が現れる
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【その46】
不足しているわけでもないのになぜ保健の先生の補充があったのか?事情を知る学園長も少し様子がおかしい。
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【その47】
新しい保険の先生はサキュバスだった!?転校生二人の命運やいかに・・・
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【その48】
おや?保険の先生がサキュバスだと思ったのは勘違いだったのかな?
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【その49】
電子ジャーが必要だ
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【その50】
エメはすでに魔族がやってきていることを感じ取っているらしい
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【その51】
誠志郎!お前は紅美ちゃんというものがありながら・・・
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【その52】
自称美琴お姉ちゃん。なにやら誠志郎の様子がおかしいぞ?
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【その53】
美琴お姉ちゃんはどうもやばそうな人のようだ
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【その54】
リュシーも麗霞も様子がおかしい!二人はどうやら記憶操作を受けているようだ!
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【その55】
ゼノビアが怪しいと見たエメとコトナ。早速彼女に接近するが・・・
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【その56】
ゼノビアはやはり魔族だった!
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【その57】
ゼノビアはエメたちから隠れるつもりはなかった。むしろ、彼女たちをおびきよせていたのだ。
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【その58】
エメたちを挑発して戦いを促すゼノビア。しかし、彼女にはこの世界の人間を傷つけるつもりはないらしい。
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【その59】
西園寺家自家用原子力空母ジェイアールを舞台にゼノビアVSエメ&コトナの戦いが始まる!
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【その60】
ゼノビアは八嶋艦長代理の記憶を操作した。彼女が一連の事件の犯人なのだろうか?
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【その61】
空母の飛行甲板上で繰り広げられる魔法を駆使した戦い。
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【その62】
ゼノビアとエメたちの戦いは続く
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【その63】
燃料ギリギリはお約束
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【その64】
りおちゃん「たまには紙の本も読みたいですわ」
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【その65】
一方、キヨカたちはいなくなったエメたちを探していた。
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【その66】
エメたちはニキータと一緒にいるかもしれない?
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【その67】
テレポートを使えないキヨカとリュシーは物を運ぶための転送魔法での移動を試みる
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【その68】
西園寺家メイド軍団の警告に一瞬気を取られたゼノビア。その隙にエメたちは禁呪の準備を始めていた
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【その69】
禁呪は発動寸前!
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【その70】
禁呪を放てば空母ごと周囲が吹き飛ぶ!絶体絶命のピンチにニキータたちは・・・!?
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【その71】
ついに放たれた三大禁呪のひとつ、マジカルスパーク!
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【その72】
光に包まれる空母ジェイアール!このまま破壊されてしまうのか・・・?
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【その73】
禁呪は不発?静寂が空母ジェイアールを包む
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【その74】
突如現れた新任の保健のアティア先生!しかしその正体は・・・
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【その75】
アティア先生は魔族だった!魔族の挟撃にエメたちは絶対絶命の危機!
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【その76】
もう一度禁呪をはなとうとするエメたちに無駄だと言い切るアティアの力とは・・・!?
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【その77】
空間を握りつぶすほどの強大な力を誇るアティア!
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【その78】
圧倒的なアティアの力を前に戦意を失ったエメとコトナ。降伏以外彼女たちに選択肢はなかった
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【その79】
エメたちの降伏をあっさり認めたアティア。なんと彼女はエメたちの魔法の師匠だった。
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【その80】
キヨカたちとの合流を果たしたエメたち。そこににこやかな表情でアティアとゼノビアが歩み寄っていた。
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【その81】
アティア先生がエメたちにゼノビアをけしかけた意図とは
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【その82】
エメたちが自力で異世界へ移動したと考えていたアティア先生だが、彼女たちは異世界にいく方法自体を知らなかった。
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【その83】
エメたちが自力では異世界へ移動することができないと知り困惑するアティア先生の前に、天使のような姿の女性が現れる
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【その84】
天使のような女性は以前に楠誠志郎の事象幼馴染の美琴お姉さんだった。しかしどうも彼女はただのお姉さんではないようだ
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【その85】
徳大寺美琴を危険な人物と判断したアティア先生は、問答無用で押しつぶした
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【その86】
徳大寺美琴を握り潰したはずのアティア先生だったが・・・!?
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【その87】
アティア先生の空間ごと握りつぶす魔法から難なく脱出した美琴お姉さん。只者ではないようだ
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【その88】
魔法の実力は伯仲!アティア先生は物理での殴り合いで美琴お姉さんに挑む
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【その89】
アティア先生と美琴お姉さんの死闘が始まろうとしている時、キヨカが大分ポンコツであることが判明
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【その90】
アティア先生のルーンソード二刀流に対して美琴お姉さんは巨大な剣で対抗する!
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【その91】
「奥の手」を繰り出したアティア先生!
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【その92】
アティア先生の「奥の手」が美琴お姉さんを襲撃!アティア先生が一気に勝負をつけるのか!?
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【その93】
美琴お姉さんを触手で蹂躙するアティア先生。しかし攻めているアティア先生のほうが・・・!?
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【その94】
美琴お姉さんには触手攻撃はまるで効いていなかった!逆に触手を攻められたアティア先生は・・・
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【その95】
美琴お姉さんの本当の名前は「オオイロスクメノミコト」だった。まるで日本神話に出てきそうな名前だが・・・
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【その96】
美琴お姉さんはアティア先生以上の使い手だった!?エメたちですら手出しできない戦いだったが、ニキータは冷泉先輩が魔◯波を使えることを思い出す
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【その97】
魔◯波を放った冷泉先輩!はたして美琴お姉さんを封印することはできるのか!?
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【その98】
美琴お姉さんに炸裂する魔◯波!しかし美琴お姉さんは想像以上に強力だった!
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【その99】
封印されたほうが世のためでは・・・?
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【その100】
魔◯波から冷泉先輩を守るアティア先生
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【その101】
アティア先生、ゼノビア二人がかりでも美琴お姉さんが放った増幅魔◯波を跳ね返すことはできなかった
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【その102】
封印されてしまったアティア先生とゼノビア!ニキータたちは二人を救おうとするが・・・
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【その103】
封印のツボが美琴お姉さんに奪われた!二人の解放は事実上不可能に!?
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【その104】
美琴お姉さんも召喚された人だった!一体彼女を召喚したのは誰なのか!?
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【その105】
世界を引っ掻き回すと宣言して去っていった美琴お姉さん。彼女を召喚した者の目的とは?
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【その106】
美琴お姉さんの圧倒的力と、それに対抗しうるアティア先生が封印されたことによって手詰まりとなったエメたち
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【その107】
ニキータたちはシン博士から呼び出された。どうやらエメたちを異世界に返す方法に見通しがついたらしい・・・?
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【その108】
異世界とはどんな世界だと思う?シン博士はニキータたちに問いかけた
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【その109】
シン博士はエメたちがよその星から来たとは思えないと語る
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【その110】
エメたちに地球儀を見せるシン博士。地球儀を見たエメたちからは驚きの言葉が・・・!
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【その111】
エメたちは全く違う世界からやってきたのではなく、平行世界からやってきたニキータたちと同じ地球人だった!
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【その112】
エメたちを元の世界に還す方法に目処がついた。しかし、それと同時にニキータの世界に不穏な空気が・・・?
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【その113】
北欧の共産国家、カロレフスク共和国がニキータたちの知己であるルーシー女王の国、ローベルアニア王国に対して宣戦を布告した
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【その114】
ローベルアニア宰相代行セオドラ・ローズモント卿は突然の宣戦布告に困惑する。が、次の瞬間、彼女の心にはカロレフスクに対する復讐心が湧き上がっていた
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【その115】
長い戦いの歴史があるローベルアニアとカロレフスク・・・と思われていたが、実際はそんな歴史は存在していなかった
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【その116】
カロレフスクの宣戦布告に対し受けて立つというローズモント卿。彼女はかつて自分の父がカロレフスクとの戦いで散っていったことを思い出していた。しかし、直後にその父親から電話が・・・?
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【その117】
世界中の人間の記憶の混乱の原因はやはり美琴お姉さんの仕業だった!
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【その118】
さすがの美琴お姉さんも電子記録や書籍の改ざんまでは手が回らないらしい
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【その119】
ローベルアニアの女王は現在ニキータたちの学校に留学中
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【その120】
ローベルアニア女王ルーシー一世はありえない事態でも即座に状況を飲み込んだ
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【その121】
カロレフスクとの戦争を回避しようとするルーシー一世。しかし、ローズモント卿はそれが極めて慎重を期する行動であることに気づいていた
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【その122】
下手にローベルアニアとカロレフスクの間に戦いの歴史などないと事実を公表すると、かえってローベルアニアとカロレフスクのありもしない戦いの歴史の存在が補強されてしまう恐れがある・・・ローズモント卿はジレンマに陥っていた
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【その123】
温泉回その1
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【その124】
温泉回その2。エメたちの世界で500年ほど前に活躍したブナーガ女王の名字って
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【その125】
温泉回その3。ブナーガ女王はニキータたちの世界では織田信長に当たる人物だった!
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【その126】
温泉回その4。もしかすると、今回の事件にはエメたちの世界の明智光秀にあたるアーケチーが関わっているのではないだろうか?
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【その127】
温泉回その5。ニキータの学園にやってきた転校生に「明智」という名字のものはいないが・・・
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【その128】
温泉回その6。どうやら転校生の中に「明智光秀」と関係ありそうな「惟任瑞葉」というガクセイがいるらしい・・・
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【その129】
温泉回その7。のぼせたキヨカを介抱するリュシー。彼女たちの前に謎の女性が・・・?
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【その130】
温泉回その8。謎の女性は温泉に入る直前に何かを感じたようで・・・?
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【その131】
温泉回その9。事件の黒幕とのニアミス?
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【その132】
開戦から数日たったカロレフスク。威勢よく宣戦布告したカロレフスクのアカトフ総裁であったが、どうも宣戦布告した理由に疑問をいだいているらしい
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【その133】
今回の戦争に大義がないのではないかと疑問を抱くアカトフ総裁だったが、内政委員長ドラグノフは戦闘開始を臨んでいた。
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【その134】
強硬に戦闘開始を主張するドラグノフ。更に彼は・・・
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【その135】
核の使用を訴えるドラグノフ。驚いたアントノフ将軍は衛兵隊にドラグノフ拘束を命じる
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【その136】
衛兵隊により制止されるかと思われたドラグノフの暴走。しかし・・・
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【その137】
衛兵隊長イネッサをはじめ衛兵隊はドラグノフの影響下にあった!
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【その138】
ドラグノフは陰謀によりアカトフたちから政権を奪おうとしていた
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【その139】
ドラグノフはアカトフたちが核ミサイル発射を強行したことにし、自分はその非人道的行為を行った者たちを粛清するという理屈で権力を握ることを計画していた
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【その140】
カロレフスク唯一の大陸間弾道ミサイル「ドンスコイ6号」。ドラグノフは自らの政権奪取のため、ミサイルを発射しようとしていた。
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【その141】
ついに発射されたカロレフスクの核ミサイル「ドンスコイ6号」しかし、ドラグノフのローベルアニアに対する憎悪の心は現実のものではなかった
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【その142】
勘違いで発射されてしまった核ミサイルを呆然と見送るドラグノフたち。ミサイルはローベルアニア王国王都へまっすぐと飛翔していた
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【その143】
飛翔体を弾道ミサイルと予測したローズモント卿。その瞬間彼女は青ざめた。カロレフスクが持つ弾道ミサイルは核弾頭搭載のICBMしかなかったからだ。
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【その144】
ローズモント卿はミサイル迎撃の指揮を取り続ける決意をした。彼女はもはや自分に避難する時間など残されていないことが分かっていたからだ
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【その145】
超々音速で飛翔する核ミサイルを追撃する人影。それはこの事態を引き起こした美琴お姉さん本人だった。
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【その146】
美琴お姉さんvs核ミサイル
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【その147】
核ミサイルを消滅させる美琴お姉さん
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【その148】
たかだか100年たらずの寿命しかないのに、何万年も影響が残る放射性物質をばら撒く人類に美琴お姉さんは憤慨するが・・・
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【その149】
勘違いによる核攻撃という前代未聞の事態は避けられたものの、ドラグノフは革命の大義名分を失ってしまう
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【その150】
ミサイルの消滅に胸をなでおろすローズモント卿。しかし、ミサイル発射で高まりすぎた両国間の緊張はローズモント卿に戦闘開始を覚悟させる
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【その151】
異世界人なら胸が大きいはず!ニキータたちはなんとか瑞葉の生乳を見ようとするが・・・
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【その152】
たまたま温泉で瑞葉を見かけていたリュシー。その証言を聞いたニキータたちは瑞葉が異世界人だと確信する。
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【その153】
瑞葉は異世界人なのか?ニキータは瑞葉に直接疑問をぶつける
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【その154】
瑞葉の思わぬ切り返しに玉砕するニキータ。しかし、冷泉先輩は構わず瑞葉を責め立てる
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【その155】
瑞葉を追い詰めるニキータたち。しかし急に瑞葉が・・・?
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【その156】
魔法の心得があれば反射的に防御してしまうはずの睡眠魔法。しかし瑞葉に防御する素振りはなく・・・
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【その157】
あっさり睡眠魔法にかかってしまった瑞葉。彼女は異世界人ではなかったのだろうか?
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【その158】
エメはニキータたちに自分たちの世界の現状と、500年前に起こったことを話し始めた。
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【その159】
エメの世界の戦争を引き起こしたのはおそらく美琴お姉さん
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【その160】
どうやらエメたちが王位についたのはごくごく最近のことらしい
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【その161】
謎が謎を呼ぶ美琴お姉さんの行動。エメはその行動が伝説の召喚士、アーケチーのためではないかと考えていた
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【その162】
事件のきっかけになった男、ミ=ツヒーデ・アーケチー。500~400年前に活躍した彼がこの事件に直接関わっているはずはないが・・・
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【その163】
アーケチーを従え世界を手に入れようとしたブナーガ女王
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【その164】
今回の事件にはアーケチーが深く関わっている。エメはそう確信していた。彼女はアーケチーの行動の理由が、アーケチーを滅ぼした自分たち王家への復讐ではないかと考えていたが・・・
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【その165】
瑞葉はアーケチーの意識を宿していた?!自分をアーケチーだと名乗った瑞葉は淡々と話し始めた
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【その166】
アーケチーは自分の行動が復讐のためではなく、エメたちの世界を救うことだと語った。
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【その167】
エメたちも気づいていなかった世界の危機!アーケチーは驚く二人をよそに話を続けた
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【その168】
魔力は宇宙を構成する重要な要素の一つだった!?魔力が枯渇すれば宇宙は崩壊してしまうという・・・
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【その169】
アーケチーはエメたちの世界の魔力量を回復させて宇宙の存続をはかるつもりのようだ
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【その170】
はたしてアーケチーはどのようにして魔力を回復させるというのか?
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【その171】
アーケチーが語った宇宙の魔力量を回復させる方法は、なんと平行世界間を貫く穴を開けるというとんでもない方法だった。シン博士は猛反対するが・・・
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【その172】
美琴お姉さんが両方の世界で戦争を引き起こしたのは、同じ意思を持った多くの人間たちの感情をシンクロさせて穴を開ける道筋を示すという、とんでもない計画が理由だった!
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【その173】
ニキータたちの抗議もアーケチーには届かないようだ
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【その174】
自分の行動の目的はすべて語ったというアーケチーは、力を開放した。
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【その175】
アーケチーを止めることはエメたちの世界の危機を放置することに成る・・・
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【その176】
消えたアーケチーを追う決意をしたエメ。コトナ協力してアーケチー追撃をしようとするのだが・・・
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【その177】
どうやらこの世界でもハイゼンベルク補正機が完成したらしい
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【その178】
戦場へやってきたドラグノフ。彼は戦場で散ることで自らの潔白を示すつもりのようだ
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【その179】
戦場の上空に現れた人影。それはまさに異世界とのトンネルを開こうとしていたアーケチーだった
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【その180】
アーケチーを止めるため単身で現れたエメ!
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【その181】
アーケチーを止めるため説得するエメ。しかし、アーケチーに残された時間は少なかった
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【その182】
エメを見て「あの男」を思い出すアーケチー。
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【その183】
空に人影!ローベルアニア軍はそれをカロレフスクの新兵器だと思い・・・
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【その184】
エメとアーケチーへ向けて砲弾が迫る!
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【その185】
エメたちを狙う砲弾!アーケチーは警告するもエメに命中してしまう!?
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【その186】
爆炎の中浮かび上がるアーケチーの姿。エメの安否は・・・
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【その187】
アーケチーに助けられ無事だったエメ。一方、エメたちへの砲撃を自分たちへの攻撃と判断したカロレフスク軍が応射を開始する
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【その188】
アーケチーは、いよいよ平行世界との穴を開けることを実行に移そうとしていた。そんな中、戦場に現れたのは・・・
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【その189】
戦場のど真ん中に転送されてきたニキータたち。運悪くそこは両軍の砲火の最中で・・・
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【その190】
親方!空からエルフの女の子が!
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【その191】
エメと合流したニキータたちだったが、相変わらず危険な戦場のど真ん中に取り残されていた。
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【その192】
エメの世界に行っていた美琴から準備が整ったことを知らされたアーケチーはいよいよニ世界間に物理的な穴をあけることを実行する
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【その193】
ニキータたちと同じく両軍の砲火の最中に取り残されたドラグノフたち。退避をはかる彼らだったが、ドラグノフが頭上の「穴」に気を取られ・・・
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【その194】
ドラグノフに迫る砲弾。まっすぐに彼に迫る砲弾を避けることはもはや不可能だった
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【その195】
空の異常に気づいて砲撃を止めだす両軍。異世界とをつなぐ穴は戦場に何をもたらすのか?
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【その196】
魔力を通す穴を維持するためにはアーケチー自身にも大きな危険を強いることになる
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【その197】
アーケチーは自らを犠牲にする勢いで魔力の通り道を死守していた。やがて・・・
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【その198】
魔力の移動によってますます輝く「穴」。その輝きは洗浄すべてを包み込んだ
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【その199】
魔力の移動が終わり、アーケチーが開けた穴から光が差す。そこから現れたのはアーケチーを抱えた美琴お姉さんだった。
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【その200】
真っ白な空間に降り立つ美琴お姉さん。そこにはエメたちが倒れ込んでいた。
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【その201】
目を覚ましたエメ。その時見たアーケチーの状態は・・・
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【その202】
息も絶え絶えなアーケチー。彼は美琴お姉さんに最後の頼みを託す
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【その203】
自らを犠牲にして、惟任瑞葉を救うアーケチー
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【その204】
不意に現れたアーケチー本人。どうやらエメたちが今いる空間はアストラル体も見える特殊な空間になっていたようだ
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【その205】
瑞葉とアーケチーの束の間の語らい
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【その206】
アーケチーは瑞葉に別れを告げ、彼女の幸せを望む。
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【その207】
両方の世界に迷惑をかけたと気に病む瑞葉は自分には幸せになる資格はないという。しかし美琴お姉さんには秘策があるようで・・・
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【その208】
封印を解かれたアティアとゼノビア。更にそこには・・・?
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【その209】
エメたちの父親たちが突然消え去ったのはアティアの苦肉の策だった。
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【その210】
美琴お姉さんほどの実力者が手伝いを必要とするほどの秘策とは・・・!?
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【その211】
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【その212】
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【その213】
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【その214】
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【その215】
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【その216】
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【その217】
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