【その1】
鹿児島に住む女子校生・島津紅美は男遊びにいそしむビッチちゃん。いつものように男友達から遊びの誘いがくるが・・・

【その2】
紅美は退屈な夏休みから逃れるため親友の新垣璃々華の故郷である沖縄のとある離島に向かうことに

【その3】
沖縄へやってきた紅美。しかし到着早々、見知った男が怒鳴り声を上げていた

【その4】
紅美の父が経営する会社の子会社の若き社長、樺山。彼の目的とは・・・

【その5】
怪しい動きを見せる樺山。沖縄の小さな離島で一体何が起こっているのか？

【その6】
紅美の目の前に現れた、離島で一番大きなホテルを経営する宮里仁悟。爽やかな青年だが、樺山となにやら言い争っていたらしい

【その7】
璃々華と談笑する仁悟、璃々華の実家は民宿なのでホテル経営者の仁悟は競合相手だが・・・

【その8】
どうやら仁悟のホテルにはどうやら団体客が貸し切っているらしい。その団体が乗った船がやってきたらしいが、紅美の目に現れたのはどう見ても巨大な空母だった。

【その9】
沖縄に降り立ったコイカツ部の面々。その中にはコイカツ部の唯一の男子部員、楠誠志郎もいた

【その10】
紅美に一目惚れしたらしい誠志郎。オクテな彼は紅美へのアプローチに尻込みするが・・・

【その11】
紅美とコイカツ部員たちとの間には意外な接点が・・・？誠志郎に恋の予感？

【その12】
紅美とりおちゃんはお嬢様同士知り合いだった！

【その13】
璃々華の民宿にやってきた紅美。家族経営と聞いていた璃々華の民宿には意外な人物が・・・？

【その14】
璃々華の民宿にいたのはコイカツ部が「野球編2」で激闘を繰り広げたSKET学院野球部OGヴィクトリアだった！

【その15】
酒！男！ロック！コイカツ部の研修旅行はこれからだ！

【その16】
仁悟の口から語られる建設中の米軍施設。しかし米軍と同盟関係にある西園寺家のご令嬢であるりおちゃんはその存在を知らなかった・・・？

【その17】
SKET学院の合宿組と鉢合わせたコイカツ部の面々。ビーチバレーで延長戦だ！？

【その18】
ビーチで一緒に遊ぶコイカツ部とSKET学院の面々。コイカツ部の研修旅行は楽しいものになりそうだ？

【その19】
どうやら誠志郎が一目惚れしたあの娘は民宿の関係者らしい・・・ニキータは誠志郎のためにあることを思いつく

【その20】
ニキータは「あの娘」がいる民宿に誠志郎を誘うが・・・

【その21】
民宿にやってきた誠志郎とニキータ。しかしそこにいたのは「あの娘」の隣りにいた女の子だった。

【その22】
誠志郎たちの前に現れた米軍らしき二人組。民宿の最近の常連らしいが・・・

【その23】
二人の米軍軍人に怪しいものを感じた土岐さんは二人がりおちゃんに接近するのを阻止するが・・・

【その24】
「二人は正規の米軍人ではない」そう感じた土岐さんの予感はただの杞憂化それとも・・・？

【その25】
暗躍する樺山のもとに、あの米軍士官から連絡が入る

【その26】
シャロン・ニューマンを名乗る米軍人は樺山に圧力をかけた。その目的は眠れる謎の女性と関係する？

【その27】
談笑する誠志郎たち。楽しい会話のおともが無くなって口寂しいニキータは誠志郎にお使いを頼む

【その28】
沖縄特有の激しい通り雨にあった紅美と璃々華。すぐ止むということで雨宿りしてしのいでいたが・・・

【その29】
雨宿りする紅美を見つけた誠志郎。自分が持っていた傘を渡して自分は濡れて帰ることに

【その30】
誠志郎に傘を渡された紅美は返さないといけないのかと少し困惑する。そんな彼女の目の前に、バイクに乗った小麦色の肌の女性が・・・

【その31】
雨は止んだが結局びしょ濡れで帰ってきた誠志郎。傘を渡しただけで自分が泊まっているホテルのことを言わなかったことにニキータは少々あきれた。

【その32】
どうやら誠志郎は年上にモテるらしい

【その33】
「オレたちもあの娘もいつまでもこの島にいるわけじゃないぞ」誠志郎はニキータに焚き付けられて紅美を探すことに

【その34】
まさかの紅美との再会に驚くより困惑する誠志郎

【その35】
りおちゃんやダテリリ先輩にフォローされながら紅美との会話を楽しむ誠志郎。紅美もまんざらでもなくて・・・？

【その36】
夕方までおしゃべりを続けた紅美と誠志郎たち。なかなか好感触なようだ！

【その37】
紅美と誠志郎の思わぬ急接近にほくそ笑むニキータ

【その38】
仁悟との交渉を続ける樺山だが、交渉はうまく行っていなかった。そんな樺山には仁悟の妻、宮里玲に思うところがあるようで・・・

【その39】
樺山の前に現れたのは仁悟の妹、宮里理子だった。樺山は年下の女人は興味がないというが・・・

【その40】
璃々華の民宿ではささやかな酒宴が行われていた。宮里理子も宴会に招待されていたのだが・・・

【その41】
理子の前に現れた謎の男たち。理子は彼らにいきなり襲われ・・・！？

【その42】
理子を捕らえた男たち。その豊満な肉体が蹂躙されてしまう・・・！？

【その43】
男たちは理子に搾り取られた・・・

【その44】
宮里理子襲撃に失敗した樺山。失敗続きに頭を抱える樺山だったが、秘書の九貫が起死回生の情報を入手していた。

【その45】
紅美と自然の中でデートを楽しむ誠志郎。男慣れしている紅美に自分はふさわしくないのではないかと不安になっていた。

【その46】
どうやら大物を引っ掛けたらしい誠志郎。川魚とは思えないパワーに驚愕する

【その47】
アオハルかよ！

【その48】
樺山がもたらした情報はシャロンの興味を大いに引いた。どうやら彼女は膨大な電力を必要としているらしい

【その49】
謎の人物、シン博士登場。

【その50】
樺山はなにかワケアリらしいが・・・？

【その51】
紅美とカラオケで遊ぶ誠志郎たち。紅美が誠志郎にアプローチを・・・？

【その52】
なんてこった！誠志郎は童貞だった！

【その53】
清純派の誠志郎にビッチな紅美は自分の行いを後悔！？

【その54】
コイカツ部エースダテリリ先輩、お酒の席に誘われる

【その55】
ニキータ、ナチュラルにダテリリ先輩からディスられる

【その56】
紅美と誠志郎の距離がどんどん縮まっていく・・・

【その57】
やらしい雰囲気にしたところで童貞に何ができる！

【その58】
ただのエロゲでそんな事件なんて起こるわけがないですよ（フラグ）

【その59】
西園寺家自家用原子力空母「ジェイアール」。夜間シフトの責任者である八嶋瑠美はのんびりとコーヒーを飲んでいたが・・・

【その60】
原子力空母に忍び寄る2つの影

【その61】
電源喪失かと思われた空母のブラックアウト。しかし、原子炉には異常がなく、照明のみがダウンしているという不可解な状況であった。

【その62】
暗闇の中、シャロンとマイケルは西園寺家の超小型核融合炉を発見した。

【その63】
意外に大きな「超小型」核融合炉に驚くマイケルだったが、空母内には様々な運搬機材が搭載されていた。

【その64】
異常が起きているのに異常なし・・・警報システムが乗っ取られた！？

【その65】
西園寺家のティルトローター機「肥後大津」。どうやらオスプレイと動かし方は殆ど変わらないようだ

【その66】
突如、空母ジェイアールを狙うミサイルが！？

【その67】
ミサイルは実在するのか！？八嶋艦長代理の判断は！？

【その68】
ミサイル命中！？静寂に包まれた原子力空母から飛び立つものが・・・！

【その69】
盗み出された西園寺家の超小型核融合炉「雷電為右衛門」！シャロンが蘇らせようとしているクリスティナとは一体何者なのか！

【その70】
翌朝、雷電為右衛門が盗まれたことを知ったりおちゃん。メイドたちを労いながらも西園寺家のメンツをかけて雷電為右衛門奪還作戦が発動される？

【その71】
ついにクリスティナの復活に必要な電力の確保に成功したシャロンたち。

【その72】
シャロンは元米軍士官で今はテロリストとして活動していた。彼女の狙いとは？

【その73】
シャロン率いるテロリスト集団の中に入り込んでいた謎の人物。彼はただの脇役か、それとも・・・

【その74】
クリスティナの復活に立ち会う樺山。シャロンはその行動を訝しむが・・・

【その75】
究極の兵士、クリスティナの覚醒

【その76】
クリスティナを「姉さん」と呼ぶシャロン。二人は姉妹だった。

【その77】
自分の姉妹を救うためというシャロンの個人的な闘争に巻き込まれた形の樺山。しかしそれは、彼には織り込み済みのことだった。

【その78】
事件の黒幕だと思われていたシャロン。しかし彼女は樺山たちに利用されていた！

【その79】
マイケルと樺山の突如の裏切りの前に倒れるシャロン。残されたクリスティナはどうなってしまうのか！？

【その80】
クリスティナを利用しようとするマイケル・ウエストことフランス対外治安総局のルネ・ローシェ。しかし、クリスティナは米軍の正規の在籍記録がないルネの命令を拒否した。

【その81】
ルネはシン博士を脅迫してクリスティナに命令しようとしていた。最初の命令はクリスティナの妹、シャロンの抹殺だった。

【その82】
クリスティナは妹を抹殺するという命令に眉一つ動かさなかった。彼女の感情はもう無くなってしまったのだろうか？

【その83】
クリスティナによって文字通り存在を抹消されたシャロン。ルネはクリスティナの力に満足していた。

【その84】
シン博士はクリスティナを、ルネの命令で動くよう命令を出した。しかしそれはシン博士にとって・・・

【その85】
クリスティナが自分の命令を聞くことになったことで、ルネは用済みとなったシン博士の抹殺を図る

【その86】
毎日のように紅美とのデートを楽しむ誠志郎。しかし、二人の島への滞在時間も残り少なくなっていた。そこで紅美は・・・

【その87】
想いが叶うというウムイの鐘にやってきた紅美と誠志郎。いよいよ告白かと思われたが・・・！？

【その88】
突然の襲撃に対処する西園寺家メイド軍団最強のメイド長土岐さん。しかしその背後には米軍最強のサイボーグ戦士クリスティナの姿が！

【その89】
クリスティナ率いる謎の武装集団の狙いとは！？

【その90】
常人離れしたことを次々やってのけるクリスティナ。りおちゃんも驚愕するよりほかなかった

【その91】
紅美をさらうクリスティナ。追いすがる誠志郎に「自然公園を調べろ」という言葉を残すが・・・

【その92】
紅美誘拐から数時間前、直接西園寺家とコトを構えるのを避けたかった樺山はりおちゃんの友人である紅美を誘拐することを提案していた

【その93】
紅美を誘拐させた樺山だったが、紅美を傷つける意図はないようだ

【その94】
紅美を人質にりおちゃんに身代金5000億円を要求するルネ。世界一の大富豪である西園寺家に用意できない額ではないが・・・

【その95】
棚上げにしていた雷電為右衛門奪還作戦。それは、島津紅美救出作戦として再発動されることになった。

【その96】
ルネたちが潜伏しているらしい建設中の軍事施設に潜入する西園寺家メイド軍団。しかしそこはまるで生活感がなく・・・

【その97】
軍事施設は罠だった！？突如として大爆発が西園寺家メイド軍団を襲う！

【その98】
西園寺家メイド軍団がトラップに引っかかったことを知ったルネはより過激な手段で西園寺家に圧力をかけようとするが・・・

【その99】
メイド軍団に出向していた現役軍人のケイトリンの機転で被害を最小限に抑えた西園寺家メイド軍団。しかし、りおちゃんは想像以上の危険を前にして身代金引き渡しも覚悟していた。

【その100】
身代金を支払って穏便に事態を解決しようとするニキータや冷泉先輩だったが、誠志郎は誘拐犯の暴力的な一面を理由にあくまで救出を訴えた

【その101】
なかなか紅美救出の糸口をつかめない誠志郎たち。だが、誠志郎はまだ諦めなかった。

【その102】
離島のしかも山の中にある公衆トイレ。立地の割に不自然なほどにしっかりと管理された様子に誠志郎は疑問を抱く

【その103】
謎の入り口を見つけた誠志郎。果たしてこの先に囚われの紅美はいるのだろうか？

【その104】
敵の基地らしきところに潜入した誠志郎たち。出入り口を確保するという理由で離脱しようとするニキータたちだったが・・・

【その105】
出入り口でまんまとテロリストと鉢合わせたニキータと冷泉先輩。この危機、どう切り抜ける！？

【その106】
敵基地の深くへ侵入する誠志郎たち。

【その107】
紅美をさらった張本人のクリスティナと遭遇した誠志郎たち。しかしクリスティナには敵対する意思はないらしく・・・？

【その108】
無事紅美との再会を果たした誠志郎。しかし、脱出するまでが救出です・・・！

【その109】
紅美は50kgくらいあるから無理するなよ

【その110】
離島の山の中、軍規に従う窮屈な生活、出会いも少ない秘密基地・・・何も起きないはずはなく

【その111】
ついに脱出して紅美救出に成功した誠志郎！主人公は誠志郎！？

【その112】
脱出したのもつかの間、誠志郎たちの目の前に現れたのはテロリストの首魁、ルネ・ローシェだった！

【その113】
常人離れした身体能力を誇るアホ姉妹の一人上坂愛美！２ｍを超す巨漢、ルネ・ローシェに勝てるのか！？

【その114】
常人離れした身体能力を誇るアホ姉妹の一人上坂愛美！２ｍを超す巨漢、ルネ・ローシェに勝てるのか！？

【その115】
アホ姉妹をただのアホと思うと（物理的に）痛い目にあうぞ！

【その116】
とても珍しいバトルシーンその２

【その117】
北◯神拳奥義◯影心かな？

【その118】
愛美は不死身ではないにしても並外れて頑丈なので撃たれても多分平気

【その119】
クリスティナ対愛美その１

【その120】
クリスティナ対愛美その２

【その121】
クリスティナ対愛美その２

【その122】
クリスティナ対愛美その３

【その123】
クリスティナ対愛美その４

【その124】
クリスティナ対愛美その５

【その125】
クリスティナ対愛美その６

【その126】
素手であれば誰も敵わないはずの愛美敗れる・・・！？

【その127】
我らが主人公（？）りおちゃん、戦車にのってさっそうと参上！

【その128】
りおちゃん、事件の黒幕の一人、樺山を確保する

【その129】
抹殺されたと思われたシャロンとシン博士。クリスティナの機転によって実は生きていた！

【その130】
機械のように振る舞っていたクリスティナだったが、実は感情も記憶も失ってはいなかった。

【その131】
ルネはうまく立ち回ったつもりだったが、クリスティナやシン博士のほうが一枚上手だった。

【その132】
追い込まれたルネの目の前には、クリスティナに敗北して気絶していた愛美が倒れていた。これを使わない手はない・・・？

【その133】
気絶していたと思われた愛美だったが・・・

【その134】
愛美とクリスティナは結託していた！ルネ、完全敗北！

【その135】
これにて一件落着・・・？

【その136】
誠志郎の恋も一件落着！

【その137】
お嬢様だけど何かと気が利くりおちゃん

【その138】
南の島、若い男女、スイートルーム・・・何も起きないはずはなく

【その139】
良い子も安心！えっちなシーンスキップ機能発動！

【その140】
米軍との駆け引きもこなす肝っ玉りおちゃん

【その141】
紅美と誠志郎の眼の前に現れたメイドは・・・

【その142】
りおちゃんが用意した紅美の身代金5000億円。どうやらりおちゃんのお金ではないらしい？

【その143】
紅美の父、島津隆彦薩摩リゾート社長が登場！

【その144】
紅美の父、隆彦は娘のために事業すべてを売り払って5000億円という膨大な額の身代金を確保していた！

【その145】
コイカツ南国編本編完！

【その146】
コイカツ南国編エピローグその１。米軍からも母国フランスからも狙われてしまうことになったルネ・ローシェ。シン博士は彼を救おうとしているらしい？

【その147】
シン博士のルネを救うための人体実験。はたしてルネの肉体は無事のままですむのだろうか

【その148】
人体実験の結果女体化してしまったルネ。その後、なんとか西園寺家メイド軍団の一員になったとかならなかったとか

【その149】
コイカツ南国編エピローグその２。騒動が収束して一人残された樺山。彼が暴走した原因とは？

【その150】
一人の女性を巡って壊れかけていた友情は、再び修復されようとしていた

【その151】
西園寺家の島封鎖の余波が仁悟のホテルに襲いかかる！

【その152】
罪滅ぼしにと騒動を収めにいく樺山。酷いことをしたはずの理子はそれでも樺山の手を取った

【その153】
仁悟や理子のおおらかな心に触れて樺山は少しだけ救われた気がした。

【その154】
コイカツ仏教編が今始まる・・・（嘘）

【その155】
テツバイさんいつも忘れられる説

【その156】
南国編エピローグその３。クリスティナ・ランカスター、シャロン・ランカスター姉妹の過去。

【その157】
３年前、著名な科学者であったシン博士を迎えた米軍は人体改造による最強の戦士の創造計画である「ゴルゴタ計画」を模索していた。能力的に優れたクリスティナ・ランカスター中尉をベースとしたかった米軍上層部だったが・・・

【その158】
意味深な言葉を残し部屋を去る米軍高官。シン博士は嫌な予感を感じずにはいられなかった

【その159】
クリスティナ、シャロン姉妹の部隊同士の実戦型訓練。それは滞りなく終わるはずだった。

【その160】
訓練場に鳴り響く一発の銃声。この瞬間、クリスティナの運命は大きく変わった。

【その161】
あくまでも事故だと言って押し通す米軍高官。困惑するシャロンに彼は偽りの救いの手を差し伸べた。

【その162】
シン博士の「治療」を受けるクリスティナ。クリスティナが瀕死の状態に陥った責任は自分にあるのではないかとシン博士は考えていた。

【その163】
シン博士の「治療」は２年にも及んだ。ついに覚醒の目処がついたクリスティナだったが、高官はシン博士に非情な命令を下す。

【その164】
クリスティナの記憶は戻らない・・・シャロンに突きつけられた厳しい現実ははたして本当のことなのだろうか？

【その165】
高官をまんまとのせたシャロンとシン博士。当面の危機は回避したが根本的な解決はもはや軍からの脱走しかなかった。

【その166】
米軍からの離脱を決意したシャロン。彼女には協力者が必要だった。

【その167】
勤務態度が悪く万年伍長だったマイケル・ウエスト。シャロンが協力者として選んだのはこの男だった。

【その168】
クリスティナを連れて脱走することに成功したシャロン一行。だが彼らには拠点がなかった。

【その169】
マイケルが拠点として提案したのは日本の沖縄にあるとある小島だった。

【その170】
コイカツ南国編完！